養老元年(717年)、泰澄神融禅師によって開かれた自然智の教えと白山信仰の寺。
美術館、資料館、陶芸館や作家村、技術研修所などが集まる陶芸の村。
藩政期から明治中期頃まで瀬戸内、日本海、北海道を舞台に活躍した「北前船」に関するさまざまな資料を展示公開しています。
江戸時代前期の彩色磁器「古九谷」をはじめとして、約350年にわたる九谷焼の名品を展示する美術館。
歌舞伎の『勧進帳』の舞台として有名。
メジャーリーグで活躍した松井秀喜さんの幼少時からの野球生活と現在の活躍が、ユニフォームやバット、グローブなどを含めた様々な展示物を通して紹介されています。
古九谷を再興した吉田屋窯から宮本屋・九谷本窯と受け継がれる九谷焼窯跡、絵付けやろくろの陶芸体験ができます。
緑あふれる丘陵地に「楽しく遊び,学ぶ動物園」として約135種,600点の動物に出合えます。世界三大珍獣とされるコビトカバをオランダのオーフェルローン動物園から借り受け、日本海側では唯一公開しています。
「未来を創るひとづくり、ものづくり」をテーマにした科学館。宇宙関連番組やプラネタリウムなどを日本最大級の立体視型全天周3Dシアターで見ることが出来る「3Dスタジオ」、身のまわりにある不思議や疑問が驚きに変わる「ワンダーランド」などみんなで楽しみながら学べます。
渓谷沿いには遊歩道が整備され、S字型の斬新なデザインの「あやとりはし」、総ヒノキ造りの「こおろぎ橋」など紅葉の時期の眺めは見事です。また、松尾芭蕉を祀(まつ)った芭蕉堂や、書院造りの武家屋敷に九谷焼や尾形光琳の作品を展示した無限庵、鶴仙渓川床など周囲の見どころも多い散策スポットです。
展示台数日本一の自動車博物館です。3500坪の広大なスペースに、各国から集められた世界の名車を常時500台展示しています。日本では1台しかない1948(昭和23)年イギリス製のロールス・ロイスシルバーレースは必見です。
金沢の有名な観光名所のひとつ。日本三大名園の1つとして名をはせる兼六園は、四季折々と違った表情を見せ、他にはない景観を演出しています。散策コースも充実しており、日本庭園ならではの美しさを植物から建物までご堪能いただけます。
金沢市中心部、兼六園の正面にあり、「まちに開かれた公園のような美術館」として、外周がガラス張りの直径112.5mの円形建築である。展示室はそれぞれに形や広さ、天井高が異なり、現代の多様な表現に対応できます。
天文15年(1546年)に本願寺が金沢御堂を創建したのが始まり。平成13年に完成した、菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓は伝統的な木造軸組工法に加え、エレベーターなどバリアフリーに配慮しながら史実を尊重して復元されています。
金沢の中心商店街香林坊から裏道へ入っていくとタイムスリップした空間に迷い込んでしまったように思える長町の武家屋敷へ出ます。近代的なビルの並んでいる目と鼻の先に江戸時代の武家屋敷の様子が残る長町武家屋敷があります。
キムスコ(木虫籠)と呼ばれる美しい出格子の街並みが続く茶屋街。昔のおもかげを残した茶屋建築の古い家や料亭が軒を連ね、金沢らしい風情を醸し出す。国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。
加賀藩祖・前田利家公と正室・お松の方を祀る神社。ステンドグラスが美しい和漢洋の三様式を折衷した独特の形をもつ神門は重要文化財に指定されています。
初代藩主・前田利家公が藩を守護する祈願所として建立した寺。
加賀藩の筆頭家老であった本多家秘蔵の武具、古文書などを展示。
元和九年(1623年)に加賀藩三代藩主前田利常公は正室珠姫菩提のため、金沢城の東(小立野台)に四万坪の敷地を定めて天徳院を創建した。
泉鏡花の出世作「義血侠血」の主人公の記念碑です。滝の白糸(本名:水島友)は、鏡花が生涯かけて追求した理想の女性像でもありました。
文久3年(1863年)、加賀前田家13代斉泰が母・真龍院のために造営した奥方御殿。
長い歴史を持つ九谷焼は、鮮やかな「九谷五彩」の中に、土に命を注ぎ上絵に心を込める職人のひたむきな情熱と豊かで細やかな感性が見事に調和して表現されており、日本を代表とする陶磁器として国内はもとより海外まで知られ、多くの人達に支持され親しまれております。
常に徳川幕府に気を使っていた前田家にあって、4代藩主前田光高が1643年(寛永20)、徳川家康を祭神に創建した。
加賀のからくり師大野弁吉の顕彰と、日本独自のからくり文化を展示しています。からくり人形の実演や説明、館内では手にふれて体験できる「のぞきからくり」や「エレキテル」各種の「木工ときからくり」があり、又、親子で楽しめる「子ども体験棟」もあります。
標高141mの望湖台からは、金沢の黒光りする屋根瓦の町並みや日本海・白山連峰まで一望することができます。江戸時代には、城を見下ろす場所であったため一般の入山は禁止されていました。
沢市街を一望する卯辰山麓に広がる公園。記念碑や文学碑が数多く点在し、望湖台からは晴れた日には日本海が見えることも。夜景も美しく、人気のスポットになっている。6月~7月が見ごろの花菖蒲園、ツツジが美しい花木園などがあり、四季折々の花が鑑賞できます。
国宝色絵雉香炉など石川県ゆかりの古美術品から現代作品までが幅広く展示されている県立美術館では、内外の優れた芸術家や作家の展覧会が、随時開催されています。
D.T.Suzukiとして世界的に知られる鈴木大拙は、金沢が生んだ仏教哲学者です。生誕地そばに建つ当館は、「玄関棟」、「展示棟」、「思索空間棟」を回廊で結ぶとともに「玄関の庭」「水鏡の庭」「露地の庭」によって構成されています。たんにものを鑑賞する場ではなく、来館者が大拙と出会うことによって自由に思索できる場となっています。
金沢で金箔の生産が盛んになった歴史や、厚さ1/10000mmの金箔の世界を理解していただくとともに、金箔を使った絢爛豪華な美術工芸品を鑑賞していただく博物館です。
兼六園の周辺に位置し、石川の古代から近代までの歴史と文化を紹介する博物館。建物は、かつて旧陸軍兵器庫や金沢美術工芸大学に使用されていた本多の森公園の赤煉瓦棟を復元再生したもので、平成2年に重要文化財に指定されています。
1970年、国指定史跡となり、1994年重要伝統的建造物群保存地区に選定。さらに、1995年「白川郷・五箇山の合掌造り集落」として世界遺産に登録されました。
加賀藩主前田利長公の菩提寺として建立。仏殿・法堂・山門が国宝に、総門・禅堂・高廊下・回廊・大茶堂が重要文化財に指定されているいます。
義経伝説を伝える白砂青松の海水浴場。キャンプも可。渚百選の一つにも選定されている
日本3大仏に数えられる。総高15.85m、坐像の高さ7.43mの青銅製の大仏。昭和8年建立。伝統産業高岡銅器の粋を集め、30年の歳月をかけて完成した。また境内に文化年間作の時鐘があり、これも市指定文化財である。
宇奈月から欅平まで全長約20km。黒部峡谷を走り抜けるトロッコ電車。黒部万年雪や出六峰、人喰岩などの景勝地やダム湖など見所も多く、訪れる人々の目を楽しませている。普通客車は窓がないオープン型で、その自然美、スリルは想像を絶するほどだ。新緑や紅葉のシーズンは特に美しく、観光客でにぎわう。
平成元年に現役を退いた帆船海王丸を恒久展示保存利用することになり、海王丸パークで一般公開。海洋講座・海洋教室のほか、年間10回程度総帆展帆が行われる。
「越中富山の薬売り」300年を越える歴史を物語る貴重な資料や道具が一堂に展示されており、それらを見たり触れたりすることができます。
八尾の伝統的な町家を再現した館内で、おわら風の盆を紹介する資料館です。おわらの歴史や唄・踊り・衣装・楽器などを詳しく知ることができます。
約8km続く砂浜は、海水を含んでほどよく締まり、全国でも珍しい天然のドライブコースとして人気があります。
縁結びの神・大国主神を祀る創建2100年の古社。
能登を代表する景勝地・能登金剛を周遊する観光遊覧。
松本清張の小説『ゼロの焦点』の舞台として映画やテレビドラマに登場し、有名になった断崖。
明治時代にイギリス人設計士により作られた真っ白な灯台からは日本海の大パノラマが楽しめます。また、禄剛崎灯台からは海からの日の出、海への日没が見られることで有名です。
輪島工房長屋は、輪島塗の木地づくりから、漆塗り、蒔絵や沈金の各工房が集まった新たな交流施設です。
弘法大師が布教のために、佐渡から能登へと渡る際に発見したといわれています。
輪島市の曽々木海岸に「窓岩」と言われる大きな岩があり、その岩の中央には大きな穴が開いています。
七尾湾に浮かぶ能登島にあり、飼育生物は約500種4万点と国内有数の飼育数を誇る水族館。
国の名勝および天然記念物に指定され、自然美と豪快な断崖風景で知られる海岸。
白米千枚田は国道249号線沿い、輪島と曽々木の中間辺りに位置し、小さな田が幾何学模様を描いて海岸まで続いています。
国の名勝および天然記念物に指定され、自然美と豪快な断崖風景で知られる海岸。
ロマンチックな海岸名は、悲しい恋の物語が由来。
茅葺の重厚な門構えを残す喜多家表門をくぐれば、加賀藩十村役を勤め、2300石余りを有した主屋に至ります。
老松が茂る海食崖を日本海の荒波が削り取り、長い年月をかけてつくりだした貫通洞門「巌門」は、幅6メートル・高さ15メートル・奥行60メートルあり、小船であれば通ることができます。
半島と能登島を結ぶ全長1050mの橋。内海のおだやかな海を表現するその曲線美は、能登島のシンボルとして親しまれている。
石川県鳳至郡門前町に行基菩薩が建立したと伝えられる律宗の寺院「諸岳院」を、1321年(元亨元)に住持の定賢律師が瑩山紹瑾に帰依して寄進した。以来、瑩山を開祖として寺号を総持寺とする。
日蓮宗北陸本山。日蓮宗の僧・日像との問答で法華経に感銘を受けた満蔵法印が永仁3年(1294年)、北陸法華根本道場として建立。
鎌倉時代から続く奥能登の旧家・南家が代々400年にわたって収集した美術品を展示しています。
UFOの町・羽咋(はくい)。古文書に空飛ぶ円盤について記されていることからそう呼ばれるこの町には、全国の宇宙ファンから注目を集める博物館があります。
世界で唯一の漆芸専門の美術館です。漆の里輪島から日本が世界に誇る漆文化の魅力を発信しています。
能登地方でしか見ることができない「キリコ」と呼ぶ巨大な御神燈を担ぎ出すお祭りが、『能登キリコ祭り』です。その「キリコ」を一堂に展示し、能登の伝統文化に触れられるお祭り館です。
須須神社の宝物殿には、国指定重要文化財の木造男神像や、数々の古文書、源義経ゆかりの品々が収蔵されています。
全国の禅僧が集まる一大拠点
日本三大聖域の一つである聖域の岬とよばれる珠洲岬
岐阜県の白川村鳩谷から石川県の白山市尾添までを結ぶ全長約33kmの山岳ドライブコース。
霊峰白山を神体山と仰ぐ、全国白山神社の総本宮です。白山比咩大神をお祀りし、特に五穀豊穣・縁結び・生業繁栄にご神徳があるとされます。
亜熱帯性の植物が植えられた温室に、世界の代表的な昆虫や、珍しい昆虫の標本1500種を展示した「世界の昆虫」コーナーが人気です。
岐阜県北西部、大野郡荘川村・白川村一帯の称。大家族制の住居である合掌造りの民家があることで知られています。
旧高山市中心部は江戸時代以来の城下町・商家町の姿が保全されており、その景観から「飛騨の小京都」と呼ばれている。
寛元2年(1244年)道元禅師により坐禅修行の道場として創建。曹洞宗の大本山として知られる。
北潟湖の北東岸に位置する吉崎は、蓮如上人が浄土真宗を北陸に布教したときの拠点で、聖地とされている。
みて・ふれて・楽しく学べる、体験・体感型の水族館です。イルカショーやペンギンの散歩は毎日開催。
戦国時代の天正4年(1576)、織田信長の命を受けた柴田勝家が、甥の勝豊に築城させた平山城。別名:霞ケ城。
かの松島に負けるとも劣らない、北陸の「越前松島」。東尋坊から北東へ続く海岸線沿いの静かな漁村の間に、雄大な岩場が姿を見せます。
恐竜の世界・地球の科学・生命の歴史・勝山市の恐竜。福井県が誇る恐竜と古生物・地学専門の博物館。
九谷光仙窯は金沢で唯一の九谷焼の窯元です。九谷光仙窯では陶土の調合から素焼き、施釉、本焼、上絵付にいたるまで手作業を見ることが出来ます。九谷光仙窯では絵付けの体験もできます。
加賀温泉郷の歴史は非常に古く、日本最古の温泉と言われる粟津をはじめ、山中、山代も約1300年の伝統があるとされ、最も新しい片山津でも約350年の歴史を有しています。
能登随一の観光地である輪島市に平成9年(1997年)に新設された輪島温泉。
能登地域の空の玄関口として開港した能登空港は、国内初めての試みとして行政施設と合築された施設です。
小松空港,小松市、金沢市、福井市をはじめ、石川県南部(加賀地方)及び福井県北部(嶺北地方)へのアクセス拠点となっている。
能登半島の七尾湾に面して豪華な宿が建ちならぶ和倉温泉。
旅行の思い出に、特別な記念日に、伝統工芸品を自分の手で作り上げてみませんか?
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旅行の思い出に、特別な記念日に、和菓子を自分の手で作り上げてみませんか?
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ファスナーや窓を中心にYKKの技術や歴史、環境への取り組み、黒部川扇状地に生息していた森の再生を目指すふるさとの森づくりなど、自由に見学できます。ファスナーを実際に手作り体験することができたり、オリジナルのカフェ、おみやげグッズも販売しているのでどんな方でも楽しんで観光できます。
『見る』『食べる』『買う』がコンセプトの館内には、ますのすしの歴史・製法が展示され、職人によるサクラマスの身おろしをガラス越しにみることができる。予約をすれば、ますのすし作り」を体験することもできる。
塩の専売が始まる前は大規模な塩田が広がっていた地域です。
旅行の思い出に、特別な記念日に、伝統工芸品を自分の手で作り上げてみませんか?
標高650メートルの獅子吼高原山頂の施設です。レジャーとスポーツが楽しめ、レストランやパン屋もそろっています。
江戸時代、加賀藩御用達品として納められ、将軍や大名家に贈られたという300年以上の歴史の歴史を誇る「小松うどん」。
加賀市には、網で飛び立つ鴨をつかまえる伝統猟法「坂網猟」が受け継がれてきた。猟は冬の3カ月間だけ行われ、年間200羽前後しか獲れない。加賀市内に数軒、坂網猟で獲れた鴨肉を供する料理屋がある。
石川県沖で漁獲され、橋立漁港、金沢港等の加賀や能登で水揚げされたズワイガニには青色のタグがつれられ「加能ガニ」と呼ばれる。底びき網解禁後の初ものは、県内各地(特に金沢市)で珍重され、初冬の風物詩にもなっている。漁期は11月6日~3月20日。
日本海の新鮮な魚介をたっぷり丼でご堪能ください。
色が黒く濃厚でドロッとしたルーがかかったカツカレーのことで、キャベツが盛られており、ステンレスのお皿が使用され、フォークまたは先割れスプーンで食すのが特徴です。
日本海の新鮮な魚介をお手頃の値段で堪能できる回転寿司
加賀の恵まれた食材に加賀風の手間をかけた京風と江戸風を昇華した味わいに加え、優美な蒔絵を施した漆器や色鮮やかな器などもこの地ならではのものであり、料理と器の一体感が“加賀料理"の特徴
日本海の新鮮な魚介を堪能できるお寿司
氷見のうどんは、つるりとした喉ごしとコシの強さをもつ「糸饂飩」をはじめ、「綾紬」、「氷見っ子うどん」、「氷見のうどん」など沢山のうどんがあり、熱烈なファンが多い。
全国的に名を馳せる氷見の寒ブリは、築地でも高値で取引される希少なブリとして有名。
名前の通り真っ黒なスープが異彩を放つラーメンは、濃厚でパンチの効いた味わい。富山に行くならぜひ味わってほしい逸品です。
庄川が育んだ鮎ならではの味と香りを存分にお楽しみ下さい。
プリッとした身の食感と身体いっぱいに詰まったコクのあるワタの味が特徴で、定番の酢味噌和えのほか、天ぷら、炒め物、いか飯など多彩な料理が作られています。
「能登で採れた食材を使い、地元の器を使う」をコンセプトとする能登でしか食べられない丼
能登の澄み切った空気と、美しい自然の中で農家の愛情たっぷりに育てられた、毛色が黒もしくは焦げ茶の牛。肉質等級がA3またはB3以上の牛肉。
能登の冬の味覚をぜひご賞味ください。
新鮮な能登の魚介類を使った絶品お寿司はいかがですか?
能登、金沢、橋立など石川県内で水揚げされたズワイガニ
白山の水の恩恵ともいえる山里の美味を多くの人に知ってもらい、楽しんでもらいたいという思いから誕生した、郷土色豊かな御膳料理です。
蕎麦どころ白山で、蕎麦と一緒にきれいな景色とおいしい空気を一緒にお楽しみください。
岐阜県の主に飛騨地方で肥育される黒毛和牛の牛肉
そばに大根おろしを添えたシンプルな料理ですが、その味は奥深く、最近では長寿食としても注目されています。
ズワイガニの中でも、最高級品に格付けされる「越前がに」
仏教の戒律に基づき殺生や煩悩への刺激を避けることを主眼として調理された料理
三国町の海岸線1kmに渡り、波の浸食によって荒々しくカットされた断崖絶壁が続く奇勝地。
福井で「カツ丼」といえばソースに浸したトンカツをのせたソースカツ丼が常識!
創業以来の名物「加賀福」をはじめ、豊富な数の銘菓や石川の地酒など多彩に取り揃えています。また、日本折紙博物館など充実した見学施設もお楽しみください。
「金沢市民の台所」として親しまれ、約280年の歴史を誇る市場。
実際に使用していた醤油蔵を、ギャラリー&カフェとして改装した大野の新名所です。しょうゆソフトが大人気。
金沢港直結の鮮魚市場。金沢港や県内各地で水揚げされた新鮮な地物のカニや甘エビ・朝とれの魚・出来立ての一夜干し等を漁師や産地仲買人が直接販売しています。
氷見漁港直送のお魚を使った回転寿司、氷見うどん、氷見牛、氷見カレーなど、地元でしか味わえないさまざまな料理が味わえる飲食店のほか、地場で獲れた新鮮な鮮魚から、手の込んだ加工食品に至るまで、富山湾の海の幸を満喫できる店舗がずらりと並びます。
新湊漁港で獲れたての海の幸を豊富に提供しています。「富山湾の宝石」と称されるシロエビをはじめ、ベニズワイガニ、ホタルイカ、ブリ、バイ貝など、四季それぞれ、種類も多彩な富山湾の新鮮でおいしい魚がたくさんあります。
10・25日を除き毎日立つ市は、輪島塗りと並ぶ輪島の名物。河井町の朝市通りには、夜明けとともに近在の町から鮮魚や野菜を運んできた人が次々と露店を出し、朝8時頃には200軒近くの店が並ひます。
日本海の新鮮な魚介類が揃う能登生鮮市場、シーフードレストランなどが入った能登グルメ館。
輪島漆器商工業協同組合に加盟する市内約60件の塗師屋(漆器店)の商品を一堂に集め、展示販売しております。
鶴来で醸造される酒は、昔から「加賀菊酒」と呼ばれ、その高い品質は全国に認められるところでした。